嘉美心の純米大吟醸原酒生
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甘口の日本酒には、嘉美心の純米大吟醸原酒生があります。
このお酒は、大吟醸をしぼった後すぐに瓶に詰め、冷凍保存した大吟醸の原酒の生酒になっています。
香りは際立った個性を持ちとても滑らかで心地よく、甘みのほうはバランスが最高で、これに酸味が加わって、絶妙なハーモニーを出しています。
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嘉美心というのは、万葉集にも歌われた「吉備の酒」です。
その伝統を育む備中杜氏の故郷・寄島の蔵元は、温暖な瀬戸内海において遠くアルプスに準ずる冷涼な蔵環境を保つよう配慮しています。
米をふんだんに使って醸す、甘口を極めた旨口の名酒なのです。
嘉美心の特徴は、大きく分けて二つあります。
第一の特徴は、米をふんだんに使うということです。
単に精米歩合を上げることにとどまらず、酒粕をたくさん出します。
一番ポピュラーな純米酒でも精米歩合58%、粕歩合40%前後を基本にしています。
第二の特徴は、徹底した冷房管理システムと空気清浄器で常にクリーンな空気を送ることです。
温な瀬戸内の地にあたって、アルプス山麓に準じた環境での醸造とその後の管理が完璧となっています。
仕事などで疲れて帰ってきた時には、こういった甘口のお酒は良いのではないかと思いますよ。